「医療の犯罪」 引用集 7
−医療による恐ろしい事実 ・人間も実験材料 1−
「過酷な医学的実験は、子供、それも多くは身体や精神障害のある子供に、
そして実験用に売られた堕胎児に行われている。それを止めさせるのは、我々の緊急の課題である。」
ピエトロ・クローチェ医学博士
「ワクチンは次のものから作られる。
感染した子供の粘液(百日咳)。チフス患者の便(チフス)。発酵したヒヨコの胎児。
そして最近までポリオのワクチンは発病している猿の肝臓から抽出していて、
白血病、脳炎、MS(多発性硬化症)疾患の原因となっていた。
そして今となっては、私は天然痘予防接種説が、エイズの爆発的繁殖を説明するものと思っている。」
世界保健機関顧問、『タイムズ』より
その他の医薬品と同じく、ワクチンも生体解剖実験所で動物に誤った実験をしている。
動物実験から、その薬品が人間にどう作用するかを予見するのは不可能である。
「英国だけでも何百いや何千かの健康な幼児が無駄に脳に回復不能の障害をこうむり、
その結果、彼らとその両親の生涯が破壊されてしまったのは、疑いもないことである。」
ゴードン・スチュワート、グラスゴー大学教授
「流感、はしか、おたふくかぜ、小児麻痺などの予防接種設計は、
人間のRNAが請うウィルス性を形成するようになっている。それはリューマチ性神経痛、多発性硬化症、
紅斑性狼瘡、パーキンソン病やがんなどの種々の疾病の原因となっている。」
ロバート・シンプソン医師
「予防接種は必要でも有益でもなく、予防もしない。不慮の災害は、
エイズよりも予防接種によるものの方が二倍も多い。」
ゲルハルト・ブッファヴァルト医学博士
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「なぜいろいろな種を使ってがんの識別を延々と行おうとしているのか、理解に苦しむ。
薬物の代謝に相違があり、動物の実験結果を人間にあてはめて推測するのは難しいのみならず、
新しい治療剤開発を著しく妨げる。」
『Journal of the
American Association For Science and Public Policy』
「『がん研究についての意見』。科学文献の報告から明らかなのは、がんの七五パーセントから
八五パーセントは予防が可能であるということだ。がんはもはやたんに医療問題ではなく、
社会経済的問題であり、発がん物質の多くは現在のテクノロジ―時代の産物である。
発がん物質は、食べ物の中に、薬の中に、そして吸うタバコの中にある。
我々が治療より予防に目を向けない限り、がんの発病率が下降しないことは明らかである。」
英国動物援護会誌 『Outrage』
「経済と政治が絡み合って、がんに対する従来の取り組みを形づくっている。
簡単に言えば、病気を治療することが莫大な利益となり、予防は利益にならないということである。」
英国がん抑制協会
「一九六二年から一九八二年間での間、がんに罹病するか、またはがんで死亡した者の数は上昇した。
がん死亡率は8.9%上昇した。肝心なのは、何十億という出費、また成功の確約と主張にもかかわらず、
以前より多くの人間ががんで死亡しているということである。」
ジョン・C・ベイラー
「実験室でのがんは、自然に人間にできるがんとはまったく共通性のないものである。
腫瘍細胞がそれをつくり出す組織とは関連性を持たないのだ。
人間のがんは、実験室で実験者が人工的に作った腫瘍とは大きな違いがある。」
P・クローチェ教授
「がんは人間が作った病気である。すでに世界保健機関の推定では、全がん発生件数の85%までが、
過食、喫煙、飲みすぎと、過度の日光や工場の危険な化学品にさらされるなどの習癖によって、
自らの手で病気を起こしたものであるとしている。多くの警告にもかかわらず、アメリカ国民の大多数は、
自国の豊かな社会が提供する有害な快楽にひたり続けている。
彼らは快楽とともに危険が伴うことに満足しているわけだ」
デーヴィッド・バルティモア博士