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金欲の犠牲となる動物たち

 

              金、そして名声。

               多くの動物実験に携わる者たち… 科学者、医師、製薬会社関係者たちが、

               これらを得るために、たくさんの動物を利用しています。

               もちろん、金も名誉もあるに越したことはないでしょう。

               しかし、たくさんの美しい動物たちを無残な姿にし、そして惨殺し、

               さらに、人間までにもその被害を及ぼし、

               それによって得た “名誉” など意味があるでしょうか。

               それによって得た “大金” で、彼らは幸せになるのでしょうか。

               自分の実質的な欲さえ満たされるのなら、動物の苦しむ姿など、目にも入らないのでしょうか。

 

時が経つにつれて、サディズムにそそのかされたり業績を挙げるための実験に、

金銭利益が増大する実験が加わってきたのである。

そして、動物を組織的に虐待することが、

他のどんな合法活動よりも金が儲かることが分かった瞬間から、

不幸な動物たちに望みは残されていなかったのである。


 

Source Photo
http://www.geocities.com/Heartland/Pointe/5013/vivimedia.html





 考えられないほど野蛮で、全く無益であるのに、

 動物実験はいわゆる文明国の医学校では野放しの状態で、

 年々増加している。どうしてそうなのか?

 一番の理由は、金銭面の利益である。

 動物実験は、「科学者」が政府や私企業から巨額の助成金を

 得られる種類の「助成金」なのである。そしてその前提は

 ー無能力な者にはもっともらしく聞こえるがー

 実験で動物を使えば使うほど、

 結果が信頼できるものになるだろうということである。



    この前提がどういう結果になるかを、簡単な事例を用いて

    検討してみよう。つまり、一万五千匹の動物に火傷を負わせて、

    ショックの犠牲者には肝臓抽出物が有効であるという、

    すでによく知られていることを再テストしてみることである。(中略)

    一万五千匹の動物が、すでにわかっている事柄を立証するため

    に、火傷を負わされて殺されることを、許しているというのか?

    どんなことでも、ありうることである。だが1つのことは確かである。


 


Source Photo
http://www.acigawis.freeserve.co.uk/vivisect.html
Animal Cruelty Investigation Group






Source Photo
http://www.acigawis.freeserve.co.uk/vivisect.html
Animal Cruelty Investigation Group

一万五千匹の動物のほうが、わずか50匹の動物を使うよりも、

多額の金の使途をはるかに説明しやすいということである。

事実、もし研究者が古くからのおきまりの実験を繰り返し行う

ほかに、新しい実験を絶えず考え出さないとしたら、アメリカ

政府が国内や国外の研究に供与している何十億ドルの金を
 
使うことはできないであろう。言葉を換えればまず金があって、

次にそれを使う手段を見つけねばならないのである。



        技術の優位を信頼しているアメリカは、他のいわゆる文明世界に対し医学研究に

         関する事柄の動向の舵取りをしているが、…(中略)

         この国の国会議事堂では、製薬産業の高給取りのロビイストがいつも動いていて、

         下院議員や上院議員に、動物実験に少しでも干渉すれば重大なことになると説得している。

         片や全国の宣伝係は、マスコミ関係者を雇ったり影響力を行使したりして、世論や政府に、

         人類の救済は動物実験者 ― 企業に雇われていようが医学校の関係者であろうが ―
 
         にかかっているのだと説き伏せる助けにしているのである。

 

 

“動物実験写真集 -1-”