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世界医療産業の犯罪 抜粋 −5−

 

 

   カナダの『トロント・サン』ペーター・ウォージングトン氏による

  実験室内で繰り広げられている残虐行為の実例

  回転ドラムの中で死ぬまで振り回されるイヌ、

  未精製の石油を食べさせられる北極グマ、

  「レイプ・ラック」にくくりつけられて妊娠させられる雌ザル・・
 
  このサルはやがて自分の赤ん坊を虐待するようになる。

  すなわち、床に赤ん坊の頭を叩きつけたり、体を引き裂いたり、

  歯で頭を噛み砕いたりするのである。

 

  何のためにこのような実験をするのかと言えば、

  虐待された人間の子供が成長すれば、

  やがて自分自身の子供を虐待するということを証明するためという。

  サディストたちはこの手の実験を飽きもせず繰り返す。

  人間の苦痛を防止するためにというもっともらしい口実に隠れて、

  実は空前の規模で、新手の拷問が動物たちに与えられているのである。

  明らかに精神的に狂ったサディストどもの手によって。しかも明らかに

  文明社会の立法者としてはふさわしくない立法者どもの庇護のもとで。

 

  1980年、イギリスの動物実験反対団体、動物解放戦線が、

  ケンブリッジ郊外にある実験研究農場に踏み込んだことがある。

  当時その農場では、ヤギの乳房を首に移植するという実験が

  行われていた。

  警察はカメラマンを逮捕し、カメラとフィルムを押収した。

  とにかくまず第一に保護されるべきは実験者であり、

  すべての証拠は国家機密法の名のもとに差し押さえられねば

  ならないというわけだろう。

 

  この法によれば、政府は動物実験研究室内の写真をとる人物は

  誰でも告訴することができるのである。

  『ザ・ガーディアン』はこの乱入事件を次のように報じた。

  バブラハム・ホール研究農場を運営する農業研究委員会は、

  この乱入事件を非難する次のようなステートメントを発表した。

  「バブラハムの実験動物たちは、日ごろ、平穏な雰囲気の中で、

  気心の知れた世話係による静かで優しい取り扱いに慣れている。

  それゆえに、動物たちは今回のような、窓ガラスや策柵の破壊、

  柵カメラのフラッシュなどに、ひどい苦痛を覚えたはずである。」

 

 

世界医療産業の犯罪 抜粋 −6−